祐天寺・学芸大学の動物病院なら、動物ノ病院 かれん

  • 〒152-0001 東京都目黒区中央町1-2-3
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院内写真

病気

お花

病気

Disease item

当院では、「最適な治療法」は個々の動物とご家族の数だけあると考えています。

教科書を開くと、ある病気に対して推奨される治療法というものが列挙されています。そのすべてを行い、しっかり治すというのが医学的に正しく、理想です。しかし、それが必ずしも動物とご家族にとって「最適な治療法」とはならない場合もあります。
「この病気はこの治療」ではなく、「この子にはこの治療」というように、それぞれの動物とご家族に対して「最適な治療法」をご提案します。
動物にも、ご家族にも優しい治療法を一緒に探していくことが我々の仕事だと考えています。

病気に対して必要な検査や治療、ご自宅でのケアなど、お困りの方は気軽にご相談ください。

各年齢における病気(例)

Second opinion
犬・猫
幼齢
(~1歳)
若齢
(1~6歳)
中~高齢
(7歳~)
  • 誤食
  • 誤食
  • 膵炎
  • 下部尿路疾患(膀胱炎、尿石症)
  • 悪性腫瘍(がん)
  • 心臓病
  • 下部尿路疾患
    (膀胱炎、尿石症)
  • 膵炎
  • 関節炎
  • 糖尿病
  • 歯周病
  • 皮膚炎
  • 外耳炎
  • 胃腸炎
  • 骨折
  • 膝蓋骨脱臼
  • 上部気道感染症
    (ケンネルコフ)
  • 骨折
  • 膝蓋骨脱臼
  • 白内障
  • 副腎皮質機能亢進症
  • 椎間板ヘルニア
  • 前十字靭帯断裂
  • 上部気道感染症
    (ネコカゼ)
  • 下部尿路疾患
    (膀胱炎、尿石症)
  • 腎臓病
  • 甲状腺機能亢進症
  • 高血圧

症状

Symptom item

症状は病気を特定するための「手がかり」です。ご家族が新しい癖かな?気分による変化かな?と思っていたことが、実は症状であることも多いです。ちょっとでも気になることがあれば、いつでもご相談ください。
また、ご家族から見て「気持ち悪そうにゲーゲーしてる」という申告が、実際は「咳」だった。。。など、誤解しやすい・判別しづらい症状も多いです。
そのため、できるだけ動画を撮影してお持ちください。状況をより正確に把握できます。

一般的な症状

General symptoms

眼の症状

  • 目ヤニ・涙が多い
  • 眼がショボショボする
  • 充血している
  • 眼が白い

耳の症状

  • 痒がる
  • 赤い
  • 臭う
  • ベタつき

皮膚の症状

  • 痒がる・舐める
  • 赤み
  • 湿疹
  • かさつき
  • ベタつき

歯(口の中)の症状

  • 口臭
  • 涎が多い
  • 口をくちゃくちゃする
  • 食べづらそう

循環器系の症状

  • 疲れやすい
  • 呼吸が荒い
  • 失神

呼吸器系の症状

  • くしゃみ・鼻水
  • 鼻水
  • 呼吸が乱れる
  • 首を伸ばす

消化器系の症状

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 食欲不振
  • 腹痛
  • お腹が鳴る

泌尿器系の症状

  • 頻尿、多尿
  • 尿色の変化
  • おしっこが出ない
  • 尿に結晶がでる

神経系の症状

  • 手足を引きずる
  • 眼が揺れている(眼振)
  • 頸が傾いている(斜頸)
  • クルクル周る(旋回)
  • けいれん
  • 硬直する

運動器系の症状

  • びっこを引く(跛行)
  • 手足を挙げている(挙上)
お家

検査

Inspection item

どんな検査にも得意・不得意があります。そのため、病気を特定し、その病気の状況を把握する(ステージング)ためには、様々な検査を行い、色々な角度から評価し、総合的に判断することが大切です。

一般検査

身体検査 視診・聴診・触診など。
血液検査 貧血の評価、内臓機能評価、代謝評価、炎症評価など
幅広く確認することができます。
尿検査 尿路結石の確認、腎機能の評価、糖尿病の評価など。
糞便検査 腸内細菌のバランス、寄生虫の確認など。

画像検査

X線検査 臓器の形態や大きさの評価など。
骨の異常や呼吸器系の異常の検出に優れています。
超音波検査 リアルタイムで臓器の内部構造や動きの評価など。
心血管系と腹部臓器全般の異常検出に優れている。

悪性腫瘍(がん)

がんは様々な部位に発生します。そのため、症状も様々です。
腫瘍が疑われる場合は、細胞診検査によって細胞の種類 ①腫瘍かどうか ②(腫瘍であれば)悪性かどうか、をある程度判断します。
確定診断には腫瘤切除→病理組織検査が基本です。その他、転移の評価など全身的なチェックが必要になります。特に、X線検査や超音波検査などの画像検査はとても大切です。

循環器

日常生活において中々気づきにくい病気です。
ワンちゃんでは最初の症状として「咳」が見られることが多いので、呼吸器疾患との鑑別が大切です。
「突然足が動かせなくなる」という血栓症の症状もあります。
X線検査による心臓の大きさの評価、超音波検査による心臓の動き、血流の評価を行います。血液検査による心臓バイオマーカーの確認もできます。

消化器

嘔吐、下痢など異変に気づきやすい症状ですが、広く様々な病気で見られる症状なので、鑑別が非常に大切です。
一般検査と画像検査に加え、内視鏡検査や造影検査、特殊な血液検査(膵炎、膵外分泌不全、肝機能不全)などを行います。

呼吸器

ハァハァと呼吸が速い場合、呼吸器の問題(苦しい)か、その他の問題(痛みや暑さなど)が考えられます。また、咳き込んでいる場合、呼吸器以外に心臓の問題が考えられます。このように、様々な疾患との鑑別が非常に大切です。
X線検査により呼吸器の評価を行い、血液検査や超音波検査により他の疾患の除外を行います。

泌尿器

尿結石、膀胱炎、腎臓病など様々な病気があります。
尿検査が主体に、血液検査や画像検査(X線検査や超音波検査)を行います。
また、慢性腎臓病においては上記の検査に加え、尿蛋白の評価や血圧測定によるステージングも大切です。

皮膚・耳

まず細菌・真菌(カビ)・寄生虫(ノミ・ダニ)などの病原体による感染症なのか、アレルギーなのかの鑑別が必要です。
そのほかホルモン異常や免疫疾患、悪性腫瘍(がん)によることもあるので、様々な病気との鑑別が必要です。

白内障、緑内障、ぶどう膜炎、角膜潰瘍、乾性角結膜炎、進行性網膜委縮などの病気を見つけ鑑別が必要です。
検眼鏡により細部の状態確認、角膜の傷の確認、涙の量、眼圧、散瞳による深部の検査を行います。

運動器

歩き方がおかしい→整形外科分野(骨や関節、筋肉、靭帯など)か、神経系(ヘルニアなど)か、それ以外(がん、免疫疾患、血栓症など)かの鑑別が非常に大切です。
異常を見つけるためのX線検査を主体に、疑わしい病気を除外するための血液検査、超音波検査などを行います。

内分泌

ワンちゃんでは副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)、甲状腺機能低下症、ネコちゃんでは甲状腺機能亢進症などの内分泌疾患を検出できます。各種ホルモン検査などを行います。

症状でお困りの方

病院のこと